出典:©2018 『猫は抱くもの』製作委員会

沢尻エリカさんが、2018年6月23日公開される映画「猫は抱くもの」に主演を務める事が、発表されました。沢尻エリカさんの主演映画は、6年ぶりで2012年「ヘルタースケルター」以来なので、話題を呼んでいます。

6年前の2012年、この時の沢尻エリカさんは、あの一連の騒動からの本格的女優復帰作が「ヘルタースケルター」でしたから、かなりのプレッシャーだったと思います。

そんな中、この映画「ヘルタースケルター」で沢尻エリカさんは、第36回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞 を受賞されるのです。この受賞には、沢尻エリカさんの強い女優魂を見た気がします。この映画の監督であった蜷川実花さんいわく、この時の沢尻エリカさんは、「 りりこ」役に深く入り込み過ぎて体調を崩し、PR活動が出来なくなってしまい中止されたと言うエピソードがあります。

 

どこかお騒がせな沢尻エリカさんですが、今回6年ぶりの主演映画「猫は抱くもの」では、どんな演技を見せてくれるのでしょうか?猫との共演〜?ちょっと風変りなタイトルで面白ろそうですね。撮影は10月30日から、もうスタートしているらしい。

 

気になる監督、脚本、原作、あらすじ、キャストなど調べてみました。

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映画「猫は抱くもの」監督、脚本

監督は 「ジョゼと虎と魚たち」「メゾン・ド・ヒミコ」で知られる犬童一心監督。

犬童監督と言えば、人気少女漫画家・大島弓子の自伝的エッセイ漫画「グーグーだって猫である」の映画&ドラマ版を手がけるなどして、“猫映画の名手”と言われている方ですね。

沢尻エリカさんは、今回のオファーを即決で決めたと言います。それは、犬童作品への出演は念願だったそうなんです。

きっかけは、前作で優秀主演女優賞を受賞した13年の日本アカデミー賞の授賞式で、お会いしてから「いつかお仕事でご一緒できたらいいなと、ずっと思っていました」と言います。また自分の中に、犬童監督への絶対的な信頼感みたいなものがあったので、自分の直感を信じようと思いました」と沢尻エリカさんはコメントしています。

 

脚本は、 「そこのみにて光輝く」「オーバー・フェンス」の高田亮氏

 

映画「猫は抱くもの」原作

原作は、人気推理小説「猫弁」シリーズで知られる大山淳子氏の同名小説を実写映画化。

幸せの形は、十猫十色。「人間と猫は、一緒にいたほうが幸せなのか?」「それは、めぐりあわせだから」「猫弁」の著者が贈る、猫と人間のあたたかく切ない絆の物語。

 

『著者:大山淳子氏プロフィール』

東京都出身。2006年『三日月夜話』で城戸賞入選。2008年『通夜女』で函館港イルミナシオン映画祭シナリオ大賞グランプリ。2011年『猫弁 死体の身代金』でTBS・講談社第3回ドラマ原作大賞を受賞しデビュー。猫弁シリーズに『猫弁 天才百瀬とやっかいな依頼人たち』『猫弁と透明人間』『猫弁と指輪物語』『猫弁と少女探偵』『猫弁と魔女裁判』、他著に『雪猫』『イーヨくんの結婚生活』(以上、講談社)『あずかりやさん』(ポプラ社)がある。飼い猫の名前は「いなもと」。

引用:キノブックスhttp://kinobooks.jp/lp/neko/

 

映画「猫は抱くもの」ネタバレ!原作のあらすじや感想みどころは?

 

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映画「猫は抱くもの」あらすじ

主人公の大石沙織(沢尻)はある地方都市のスーパーマーケットで働く33歳の女性。

大石沙織はかつて、アイドルグループ「サニーズ」のメンバーとして芸能界で活動していたが、歌手としては芽が出なかった。その為、全てに嫌気が差して地方に逃げてきた。そんな沙織は、今の自分を好きになれず、いつも心に孤独を抱えていた。

 

そんな彼女にとって、唯一心を許せる存在は、ペットショップで売れ残っていたロシアンブルーのオス猫・良男だった。オス猫の良男は、沙織から日々、正直な気持ちを語りかけられていた。

やがて良男は、自分を人間だと信じ込み、自分が彼女の恋人として信じて疑わなくなる。そして、恋人として沙織を守らねばと思い始める……というストーリー。

 

オス猫の良男は、自分を人間と思い込み、良男の爆発する恋の病と大石沙織の思いどうりにならなかった人生の再生を描いたファンタジーテイストの作品。

映画「猫は抱くもの」キャスト

●沢尻エリカ
●猫(ロシアンブルー)

●擬人化されてた、ロシアンブルーの良男が登場するとのこと〜!。(よく見ると似ているらしい)果たして、誰が演じるのでしょうか? 今のところ不明…

以上キャストは、今のところ記載なし。わかり次第ご報告します!

 

まとめ

猫好きには、たまらない映画となりそうですね。

なんせ「猫弁シリーズ」の著者、大山淳子氏と「猫映画の名手」とうたわれる犬童監督のタックルなんですから。猫の表情一つひとつにも楽しめ、猫の世界に引き込まれてしまいそうです。

でも撮影は大変でしょう。だって相棒は猫ですからね。犬童監督は、「沢尻さんは思い通りにならない、いつ終わるとも知れぬ猫たちとの撮影に身を挺してくれた。」と答えている。

また見どころは、沢尻エリカさんのダンス&歌唱シーンにもあるようです。

 

沢尻エリカさんいわく、自分はさばさばとした性格で、自ら男っぽい性格と語っているようですが、今回のこの映画は、‘ハートウォーミングなストーリー。今までの沢尻エリカさんとは違った新境地を観ることが出来るかも知れません。

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