お年玉は、渡たすのは何日位までが良いのでしょうか?

なんて考えた事はありませんか?

1月は、友人とも会う機会も多く、お子様連れだったりすると渡した方がいいのか、考えてしまう事があります。せっかく差し上げても失礼にあたったら申し訳ないですし、お年玉って何日までに渡すのがマナーなのか調べてみました。

 

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お年玉渡す日にちはいつまで?

お年玉を渡す期間としては、「松の内」と呼ばれる時までとされているようです。

その「松の内」とは正月飾りの一種である松飾りを飾っておく期間のことを言います。

一般的には1月7日まで、関西では1月15日までと言われております。それを過ぎれば「おこずかい」と言う扱いになります。

しかし、「松の内」の期間は、地域によって全然違うんですね。 私は関東ですが、関西地方は、期間が倍以上に長いとはチョットびっくりです!!

〜と言う事は、あげたいお子様のお宅が関西の方だったら、7日過ぎていてもお年玉として、差し上げた方が無難という事でしょうか。失礼のないようにしたいものです。

でも最近では、期間に対する考え方は時代と共に短くなる傾向にあるようです。

お年玉にはこんな由来や意味があった

お年玉とは元々は、鏡餅のことを示しているそうなんです。

お正月に家主が、年神様にお供えした鏡餅を子供に分け与えていたのが、いつのまにかお金を渡す風習になったと言われています。

お正月とは、そもそも年神様をお迎えする大切な行事です。年神様とはお正月になると山から里に降りて、家にやって来て一年の実りや、幸せをもたらしてくれるとされています。

その為に、年神様が迷わない様に目印として、門松を立てるそうです。そして、お正月に欠かせない鏡餅には、年神様にお供えすることで、年神の魂が宿るものと考えられていました。

お正月に鏡餅をお雑煮にして頂くのは、年神様の魂を頂くという意味があったんですね。この有難いお餅を食べることで、この一年健康に、そして幸せに暮らせると伝えられているそうです。

なるほど、鏡餅にはそんな由来や意味があったんですね。子供には鏡餅より、お年玉かも知れませんが、伝えて行きたいお話ですね。

 

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お年玉を渡すのに、こんなマナーを心がけよう

お年玉を渡すのにもマナーがあります。
年末のお歳暮は、お世話になった人に送るものですが、お年玉は違うのです。
子供は、頂ければ限り無く嬉しいものだと思いますが、大人のお付き合いは違うのです。
ここにはマナーがあり、お年玉は「目上の人から目下の人に贈る」とされています。
そういう意味では、上司の子供にお年玉をあげるのはむしろ失礼にあたります。

お年玉は、新年のご挨拶を兼ねて、「子供へのお土産」として渡す習慣になったものです。

何か差し上げたいと思うのなら、図書券などをご祝儀袋などに入れて贈りましょう。また、お子様にと何かお菓子などを贈ると良いでしょう。

今年はお年玉早めに両替するべし〜!

お年玉は新しい年を祝うものなので、出来るだけ新札を入れたいですね。

その為には、お札は銀行で新札に両替して置きたいものです。

今年の(2017年)12月30日は土曜日なので、例年より営業日が1日短くなり銀行は、29日(金)までになります。

年末は慌ただしく、曜日感覚が無くなりがちです。ついうっかり〜となりませぬように、今年は特に、早めに両替されておく事をおススメします。

まとめ

お年玉は新年のご挨拶を兼ねて「子供へのお土産」なんですが、親との人間関係が絡んできます。難しいなあと思う時もあります。

私は渡す時は、子供の親の目の前で渡すようにしています。その方が親も分かりますし、スムーズに事が進むと思うからです。その時子供が、きちんとお礼が言えるように、お年玉の意味や由来など話しておくといいですね。

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